月刊ウマナリ

日常と漫画制作の事

腰痛対策をしてみた話

 少し前ぎっくり腰みたいになった話をかきましたが( やっと歯に銀のやつかぶせた☆&腰の話 - 月刊ウマナリ )、そこまでいかないまでも、その後も腰痛にはちょっと悩まされています。腰痛というか、腰痛未満というか。
 デブなので腰に負担がかかるのは分かるのですが、ちょっと困ります。これを痛いまま無理して座り続けると本格的な慢性の腰痛になりそうにも思えます。

 この予備軍のような腰痛は、今作業している環境で起こるようになりました。
 本当の作業場では、デスクにパソコンなどをおいて、オフィスにあるような椅子に座って作業をしていました。相当長時間ぶっ続けで作業した時には「イテテ……」となることもありますが、今のように1時間ほどで痛くなってしまうことはありません。
 今は、座敷に座って作業をしています。
 これがね……痛い。
 体重の事も考えたけど、ふりかえって太る前にも畳に座って作業をしている時腰が痛くなっていた記憶があるし、作業場の椅子では痛くならないので、軽いにこしたことはないんだろうけど、直接の原因ではないような気がします。
 私は、机の高さに原因があると思い、パソコンや液タブの下に箱とか置いて高くしたらどうかなと思っていました。
 これは、腰痛の他にも、低い机での作業中ボクサー体勢?になることで、贅肉があばらに圧をかけ、あばらが折れたのかと思うほどの痛みが生じてくることも解消するのではないかとちょっと期待していました。

 ある日、うちで遊んだ甥っ子を彼の家に送っていった時に、姉にこの腰痛対策の話をしました。ちょっと相談気味です。姉はエアロビクスの先生をしているので、健康の事を色々知っているに違いありません。
 姉は他にも対策があると教えてくれました。
 机の高さをあげるのもよいけれど、床に座る場合、床よりも座面を高くするとよいというのです。
 なるほど。
 太っていることもあり、床に座布団を敷いたくらいでは、骨盤の角度などがよろしくない塩梅になるというのです。
 なるほど。

 で、今やっている対策はというと、まずパソコンの下に箱などを置いて、パソコンや液タブの高さをあげる。これで背筋がちょっと伸びます。
 それから、座布団の上に昼寝に使う枕を置く。この枕は、羽毛や低反発のやつじゃなくて、ストローの小口切りみたいなやつが入っているタイプで、わりと固めです。

 この対策をしてどうだったか……!
 ラクになった!!
 机の高さよりなにより、座面をちょっと高くする、これがなんか、気持ちいいです。
 いままで背を丸めるようにして作業をしていてどれだけ腰や背骨に負担がかかっていたのでしょうね。やつらの事を思うと泣けてきます(大げさか)。

 作業以外でも、たとえばゲームはたいてい寝転がってしていますが、PUBGモバイルは寝転がっていては、どんくさおばちゃんのどんくささが2倍になってしまい、座ってやらねばならないので夢中になると腰が痛くなります(頭はこども、腰はオバハン)。だから、ちょっと座面を高くして座ってやればこれも軽減できるはず!うれしいですね☆(「☆」じゃねぇよ)

 そういえば、この座面の高さを調節するために、長い間使っていなかったストレッチポールを出してきたのですが、座面の調整には使いませんでした(高すぎたのと安定感がないので絵を描くのには不向き)。でも、本来の使い方(背骨にあてて乗って寝そべる)をしたら、これまためっちゃ気持ちよかったです。
 なんていうかね、大人ってたいていみんなそうだと思うんだけど、何も考えずに暮らしてるとだいたい体が前側に丸まってしまうと思うんですよ。身体使う仕事してるならまだしもデスクワークや立ち仕事など体固まりそうな姿勢続ける生活してるとそうなってしまう。でも、前側に丸まってるって事には気づかないんですよね。ストレッチポールに乗るまでは(出ました、倒置法、私が使うと気持ち悪い)。
 ストレッチポールの上に寝そべるとバリバリバリって音がしてるような感じで前側にまるまってた体が開く感覚があります。レタスむしる時みたいに(?)。本当に気持ちいいです。しばらくストレッチポールの上に寝そべって足をゆらゆらしたり腕をぐるぐるしたり、ゆらゆら揺れたりして数分したらそのままポールからずり落ちて床に寝る。仰向け。そうすると、背面が全部、ベターっと床につくんですよ。ポールに乗る前だと、肩甲骨の所とお尻だけつく。つまり、腰の部分がアーチみたいになって床につかない状態なんですが、ポールに乗った後は全面ベッタリです。
 しばらく過ごしてるとまた腰がアーチになるんだけど、時々ポールにのって反った腰、丸まった背中をリセットできるのでいいですね。ちょっと片付けなんかして見えないところにしまってしまうと忘れてしまうからいけないんだけど……。

 そんなワケで、今日はこの辺でおしまい。エアコン必須の暑い夏、体がバリバリになってしまいがちだけど、みんな色んな健康アイディアもってはると思うので、そういうの使いつつ厳しい夏を乗り切りませう。
 ではまた、ごきげんよう。次の記事で会いましょう☆