月刊ウマナリ

日常と漫画制作の事

シマウマとツェツェとうさぎ

 昨日は晩ごはん後うっかり2時間ほど寝てしまいましたが、今日は朝うっかり二度寝して昼前まで寝てしまいました。天気のせいにしてしまいましょうかね……。
 そういえば、昔図書館に通って本を借りて読書をしていた時期があるのですが(またやりたい気はある)、その時、ハエの本を読みました。分厚い本だったと思います。

 今ちょいと調べたら『ハエ全書』という本でした。多分、コレ。
 この本を読むと、ハエのすごさがめっちゃ分かるんですが、私にとって一番印象に残ったのはシマウマの縞の話でした。
 アフリカにいるツェツェバエっていうのがめっちゃ怖いハエで(という印象を持った)、伝染病を媒介するのですが、シマウマは縞があるためにツェツェバエからは見えないのだと確か書いてあったと思います。かなり前に読んだので記憶がねじれて勘違いになっているかもしれませんが、シマウマがツェツェバエと戦うために進化の中であの縞を身にまとったというのは多分、「解明されてきた事実」なんじゃないかな。念のためちょこっとネットで調べたところ、そんな感じでした(「ちょこっと」すぎるやろ)。興味持たれた方は腰を据えて調べてみても面白いかもしれませんね。
 とにかく、私はシマウマを縞模様にしてしまうほどの恐ろしさを持つツェツェバエにも縞を身にまとって生き延びるシマウマにも感動してしまいました。
 やたら眠い時、過眠時とか、いつもこの話を思い出すんですよね……。というのも、この恐ろしいツェツェバエがアフリカ睡眠病という病気をうつすという事も書いてあって、恐ろしいなと印象に残っているからです。過眠とは違うのですが、なんとなく思い出すのです。
 『ハエ全書』、かなり面白かったのでおススメです。作者はマルタン・モネスティエという方で、原書房というところから出ています。

 先日爆発を描いていましたが( なつかしの?爆発 - 月刊ウマナリ )、あの絵はグッズのためのイラストで、最初「ランドセルを描きたいな」からはじまった一枚でした。
 今日下絵を進めていて、ランドセルかろた子ども描いてたんですが、ハッと気づきました。
「今回のシリーズ「うさぎシリーズ」やった」
 このことである。
 で、ランドセルかろたまま(「かろた」というのは多分愛媛の言葉でオカンからうつったんだろうけど「背負った」って事です)らびっとこすがに変身させていったのですが、なんかちょっと妙で、意味が通らない感じになってきて、結局ランドセルを消す羽目に。またの機会に描きたいです。

f:id:inuit148:20190704002010p:plain

 なぞのイラストに変貌していく……けどこの、いつになくピーンと立った耳がりりしくていいと思います(着ぐるみだけど)。

 それでは今日はこの辺で。雨すごいところ、早くやむといいのになぁ……。
 ではまた会いましょう!